Jリーグは、“スポーツで、もっと、幸せな国へ”を合言葉に、「百年構想」というスローガン
を掲げています。
 地域に根ざしたスポーツクラブを核に、年齢に関係なく誰でも、好きなときに、レベルや
体力に応じて、気軽にスポーツを楽しめる環境作りを推進しています。

 しかし、南米や欧州で、ロナウジーニョやジダン・アンリ等が生まれてきた背景には、
サッカーが人々の生活に染み渡り、文化として成熟された100年前後の歴史があります。
 Jリーグの「百年構想」もやはり同じように膨大な時間が必要です。

 時間軸で言うと、現実的に「百年構想」に間に合わない人々がたくさんいます。
 子供は大人になり、大人は少しずつお年寄りになっていきます。
 その中で、青少年は「部活」以外でサッカーを楽しむ環境がなく、
学生は社会人になるにつれて人数が減りチームは11人集まらなくなる。
 また、社会人は年齢を重ね、若い時のような激しいプレーが出来なくなると、
楽しむ環境そのものがだんだんとなくなってきます。

 そういう人達にとって、少しでもサッカーを楽しむ環境があればいいな、
という思いを1つの形にしたものが、私たちの『ワークスカップ』です。

 2005年から続けてきたワークスカップは、いまでは11人揃っているチームもそうでない
チームも、また高校生チームから平均年齢35歳くらいのチームまで、幅広く福岡県内から
チームが集まり、1日汗を流して楽しんで帰っていきます。

 それでも、やりたい気持ちがありながらも、様々な理由でサッカーが出来ない人たちも、
まだまだ少なくはありません。
 なかなか11人揃わない、部活以外でサッカーを楽しみたい、楽しんでサッカーを続けたい
など、小さくはない問題を持つ人達がいます。

 サッカーが好きな人にとって、ワークスカップが、年齢に関係なく、一生涯サッカーを楽しみ、
続けていくための『場と機会』
になれれば、幸いです。


サッカーをしたいすべての人のご参加をお待ちしております!

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              スタッフ一同

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